施工事例
小美玉市 公民館リフォーム工事
施工前
施工後
施工場所:茨城県小美玉市
施工内容:屋根葺き替え、破風板板金、雨樋掛け替え工事
人工:約12人
一言:
小美玉市にて、地元の公民館のリフォームを請け負いました。
屋根工事や板金工事の他に内装工事、外部塗装など工事させて頂きました。
屋根の葺き替えは、具体的にいつ頃に行なえばいいのか分からない方が多いと思います。
また屋根は定期的に塗装メンテナンスを行なっていても、耐用年数を過ぎると葺き替え工事が必要になってくるものです。
そのタイミングを逃すと、屋根が雨漏りしてしまいさらに、お家全体の寿命を縮め、工事費も高くなってしまいます。
では、いつが業者などに相談するタイミングなのでしょうか?
大体の屋根の葺き替え工事が必要になる、目安の年数は築20~30年です。
屋根は一般的に瓦やスレートで出来ていますが、20~30年で耐久性が低下し、割れや錆びが発生してしまうからです。
また屋根材の下地に使用されているルーフィング・棟板金・漆喰・野地板なども大体20年くらいで劣化してしまいます。
築20年を過ぎたら、どのような屋根材であっても下地の交換・補修を検討しましょう!
このような公民館などの工事は、地域の方が利用されます。
今後は、今まで以上に皆さんが気持ちよく利用できる場所になると思います!
些細な事でも気になることがございましたら、一度 鏑木板金にご相談ください☻
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