施工事例
目黒区 コロニアル屋根工事・雨樋・板金工事
施工前
施工後
施工場所:東京都目黒区
施工内容:コロニアル屋根工事/雨樋/板金工事
人工:約8人工
一言:
板金工事は小屋根と笠木(グレー色の画像)を施工しました。
屋根は、まず野地板の上に「アスファルトルーフィング」を下から重ね合わせながら張っていき、
スレート屋根材のなかでも特にシェア率が高いコロニアル屋根を専用釘で固定しながら、下から順に張っていきます。
コロニアル屋根は軽量なため地震に強いメリットがあり、
また、劣化によりコケやカビが生えやすいデメリットもあります。
しかし、どんな種類の屋根材でも実は屋根からの雨水の浸入は屋根材だけでは完全に防ぐことはできません。
風向きや積雪などで屋根材から侵入する雨水はどうしても防ぐことができないので、
屋根材の下にアスファルトルーフィングという防水材を設置していきます。
シンプルな形状で意匠性は高いので、雨漏りに強くなりました。
鏑木板金では自社の職人の事前調査を踏まえ最適な工事をご案内致します。
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